MUSEUM LAB

博物館の歴史と哲学 ミュージアムラボ

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MUSEUM LAB(ミュージアムラボ)について

【設立・2006年】

「そもそもミュージアム(博物館)とはなにか」「どのように人に貢献するのか」をテーマに、博物館の歴史や機能などを研究しています。成果の一部は、サイトの執筆者が担当する大学の講義でも紹介されています。このサイトは、ミュージアムについて学ぶ学生や現場の関係者などに向けて、ミュージアムに関する新しい知見を紹介するものです。

【執筆者・鈴木 一彦】

博物館運営コンサルタント。千葉大学全学教育センター講師(学芸員資格科目担当)、千葉市立博物館協議会委員。普段は民間のコンサルティング会社に勤務し、海外の博物館運営の支援を行っています。

1970年生まれ。公立美術館で学芸員としての勤務を経験したのち、ニューヨークでアーツ・アドミニストレーションを専攻。その後は東京都の文化政策に関する仕事に10年近く携わりました。

これまでミュージアム関係者にも気づかれていませんが、ミュージアムには「人間にとっての隠れた意味」があると考え、博物館史や心理学などさまざまな切り口から研究を続けています。

日本ミュージアム・マネージメント学会(JMMA)、全日本博物館学会会員。

カテゴリー

  • 人間にとってのミュージアム
  • 注目される歴史上の事実
  • 私たちの社会とミュージアム

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